測定量(読み)そくていりょう(その他表記)measurand

知恵蔵 「測定量」の解説

測定量

測定対象となる量、すなわち、測定すべき量のことである。測定量の仕様としては、量の種類現象物体、あるいは物質状態記述が要求される。測定システムを含む測定は、測定の環境によって測定量の定義から変化することもあり得るので、その場合には補正が必要となる。

(今井秀孝 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問 / 2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

世界大百科事典(旧版)内の測定量の言及

【計測】より

…その値を測定値という。これに対して対象の長さのように測ろうとした量を測定量という。測定量に測定値を対応づける行為を測定という。…

※「測定量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む