湖州府(読み)こしゅうふ

世界大百科事典(旧版)内の湖州府の言及

【明】より

…蘇州近辺には,紬の生産と取引を中心に発展した小都市がいくつも出現した。また絹織物の原料となる生糸の生産は,太湖南岸の湖州府(現,呉興県を中心とする地方)に最も盛んで,湖糸の名が広く知られるようになった。 こうした商工業の発展による非農業人口の増大と,原料作物の作付増加による主穀生産の相対的減少は,江南デルタ地帯における食糧事情に変化をもたらした。…

※「湖州府」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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