世界大百科事典(旧版)内の湯刈田の言及
【遠刈田[温泉]】より
…蔵王山東麓,松川北岸にあり,単純泉,食塩泉,46~68℃。古くは湯刈田と呼ばれ,金売吉次の発見という伝説をもち,蔵王権現への登拝客の精進落しの場としてにぎわった。刈田岳(1758m)に通じる自動車道完成後は蔵王観光,登山,スキーの基地となり浴客を集めている。…
※「湯刈田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...