世界大百科事典(旧版)内の準同型定理の言及
【環】より
…準同型f:A→Bの像Imf(=f(A))は,Bの部分環で,fの核Kerf(=f-1(0))は,Aの両側イデアルである。fは,A/f-1(0)からf(A)への同型を導く(準同型定理)。逆に,環AのイデアルIに対し,Aから,AのIによる剰余環A/Iへの自然な全射πは準同型で,Kerπ=Iである。…
※「準同型定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…準同型f:A→Bの像Imf(=f(A))は,Bの部分環で,fの核Kerf(=f-1(0))は,Aの両側イデアルである。fは,A/f-1(0)からf(A)への同型を導く(準同型定理)。逆に,環AのイデアルIに対し,Aから,AのIによる剰余環A/Iへの自然な全射πは準同型で,Kerπ=Iである。…
※「準同型定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新