コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

準用河川 じゅんようかせん

大辞林 第三版の解説

じゅんようかせん【準用河川】

一級河川・二級河川以外の河川で、市町村が指定したもの。二級河川に関する規定が準用される。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の準用河川の言及

【河川法】より

…日本の近代的河川法の嚆矢(こうし)をなすのは,1896年に制定された河川法(旧河川法)である。旧河川法制の問題点は,河川法の適用される適用河川と河川法の一部が準用される準用河川とを区別し,区間主義的河川管理制度を採用していたこと,河川,流水および河川敷地を私権の目的とすることを認めていなかったこと,河川管理をもっぱら治水という視点から規律していたことなどである。旧法は,かねてより,治水・利水の両面において,その不経済・不適正が指摘されていたが,1960年代の日本経済の飛躍的発展にともない,改正の必要がいっそう痛感されるようになり,64年新法が制定されるに至った。…

※「準用河川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

準用河川の関連キーワード二級河川普通河川一級河川河川法市町村水利権規定

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android