滋野瑞竜軒(読み)しげのずいりゅうけん

世界大百科事典(旧版)内の滋野瑞竜軒の言及

【講談】より

神田白竜子は武家屋敷などに招かれて兵法書や軍記物を講釈し,大家として尊敬された。一方,滋野瑞竜軒(しげのずいりゆうけん)も軍談読みの大家として知られたが,当時まで尊大にかまえて読んでいた軍談を,客受けをあてこんで読むようになり,ここにいわば芸人的傾向がみられはじめた。成田寿仙は《伊達騒動》《黒田騒動》など騒動物を読み好評を博したが,幕府からの禁止令により,《日蓮記》など説教種に活路を開いた。…

※「滋野瑞竜軒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む