滝口時頼(読み)たきぐちときより

世界大百科事典(旧版)内の滝口時頼の言及

【横笛草子】より

…渋川版の一。建礼門院の御所に使いとして参上した三条の斎藤滝口時頼は,容顔美麗な横笛という女房を一目見て恋い焦がれ,和歌に託して思いのほどを告げる。たびたび文を取り交わし,契りを結ぶ仲となるが,2人の仲を裂こうとする父に従わず,滝口は勘当を告げられる。…

※「滝口時頼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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