漆篋(読み)しっきょう

世界大百科事典(旧版)内の漆篋の言及

【彩篋塚】より

…主室には外槨に当たる槨障を設けて,その中におそらく主人(男子)用と思われる木棺一つと,妻妾用と推測される木棺二つを安置している。槨室および棺の内部から,漆器,装身具,貨幣,墨書木札,木製明器,瓦質土器など100点を超える多種多量の遺物が発見されたが,前室発見の精緻な人物画の彩絵のある漆篋はきわめて珍しく,この古墳の名称ともなった。【西谷 正】。…

※「漆篋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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