漆紗冠(読み)しつしゃかん

世界大百科事典(旧版)内の漆紗冠の言及

【冠】より

…これは針金の芯に漆紗を貼り,幞頭の垂紐も漆で固め,これを水平に張りまたは上方に巻き上げ,その形状も直線形のほか円形,楕円形,紡錘形など種々の形が出現した。日本ではこれを〈唐かむり〉または漆紗冠(しつしやかん)などと呼んだ。元代に入ると女子も冠をつけた。…

※「漆紗冠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む