世界大百科事典(旧版)内の漢蔵語族の言及
【シナ・チベット語族】より
…西はインドのカシミールから,チベット,中国大陸を経て,東の台湾に及び,北は中央アジア,南は東南アジアにわたる広大な地域に分布する一大語族。漢蔵語族ともいう。古くはインド・ヨーロッパ語族と対比して,インド・シナ語族Indo‐Chineseとも呼ばれた。…
※「漢蔵語族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…西はインドのカシミールから,チベット,中国大陸を経て,東の台湾に及び,北は中央アジア,南は東南アジアにわたる広大な地域に分布する一大語族。漢蔵語族ともいう。古くはインド・ヨーロッパ語族と対比して,インド・シナ語族Indo‐Chineseとも呼ばれた。…
※「漢蔵語族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新