世界大百科事典(旧版)内の漸増反応の言及
【脳波】より
…この非特殊核を自発性脳波と同じリズム(10Hz)で電気刺激すると,大脳皮質の広い部位の脳波は振幅が増大して刺激のリズムに一致した徐波が現れる。初めは応答が小さいが,刺激を続けるうちに応答の振幅が増大するので,この反応を漸増反応と呼んでいる。しかし刺激を続けていると,応答の振幅が減少しはじめる。…
※「漸増反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この非特殊核を自発性脳波と同じリズム(10Hz)で電気刺激すると,大脳皮質の広い部位の脳波は振幅が増大して刺激のリズムに一致した徐波が現れる。初めは応答が小さいが,刺激を続けるうちに応答の振幅が増大するので,この反応を漸増反応と呼んでいる。しかし刺激を続けていると,応答の振幅が減少しはじめる。…
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[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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