潰瘍性扁桃炎(読み)かいようせいへんとうえん

世界大百科事典(旧版)内の潰瘍性扁桃炎の言及

【扁桃炎】より

…扁桃の炎症をいう。扁桃は1層の薄い上皮を隔てただけで,直接細菌などの抗原に汚染された外界と接触する。臓器が外界にさらされているのである。そのため常時炎症をくりかえし,抗体をつくることによって免疫機能に寄与している。つまり常時炎症をおこし,かつ炎症からくる組織損傷の修復をくりかえして成長し,また衰退する。したがって扁桃はつねに慢性的炎症の状態下にあり,あらゆる扁桃は慢性扁桃炎になっていて,急性扁桃炎は慢性扁桃炎の急性増悪像(急性化した組織像)にすぎないと考えてよい。…

※「潰瘍性扁桃炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む