潰瘍性扁桃炎(読み)かいようせいへんとうえん

世界大百科事典(旧版)内の潰瘍性扁桃炎の言及

【扁桃炎】より

…扁桃の炎症をいう。扁桃は1層の薄い上皮を隔てただけで,直接細菌などの抗原に汚染された外界と接触する。臓器が外界にさらされているのである。そのため常時炎症をくりかえし,抗体をつくることによって免疫機能に寄与している。つまり常時炎症をおこし,かつ炎症からくる組織損傷の修復をくりかえして成長し,また衰退する。したがって扁桃はつねに慢性的炎症の状態下にあり,あらゆる扁桃は慢性扁桃炎になっていて,急性扁桃炎は慢性扁桃炎の急性増悪像(急性化した組織像)にすぎないと考えてよい。…

※「潰瘍性扁桃炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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