世界大百科事典(旧版)内の澡塘子の言及
【秦皇島】より
…伝説では始皇帝あるいは唐の太宗の駐(ちゆうひつ)の地とされるが信をおきがたい。清末まで澡塘子と呼ばれる渤海沿岸の一寒村だったが,水深6mの天然の良港で,冬も凍結しないので,1898年(光緒24)列強により開港場とされ,開灤炭(かいらんたん)の積出港となった。1949年市制施行。…
※「澡塘子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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