瀬戸内塩田(読み)せとうちえんでん

世界大百科事典(旧版)内の瀬戸内塩田の言及

【十州塩田】より

…瀬戸内の塩浜軒数も延享(1744‐48)ころに1700軒,宝暦年間(1751‐64)に2000軒,文化年間に2500軒,そして幕末には3000軒と増加し,塩田面積も4000町歩に達した。 瀬戸内塩田では18世紀の中ごろから,塩田濫造等が原因で塩の生産過剰をまねき,塩価の低落,不売塩の堆積という塩田危機を招来した。その打開策として考案されたのが休浜法(やすみはまほう)である。…

※「瀬戸内塩田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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