火化墳(読み)かかふん

世界大百科事典(旧版)内の火化墳の言及

【蔵骨器】より

…仏教が中国に伝わると主として僧侶間に火葬が行われ,石棺式の蔵骨器に入れて墓塔を建てた。日本では火葬地をそのまま墓にした火化墳が6,7世紀に現れるが蔵骨器は伴わない。7世紀末から8世紀にかけて官人・貴族間に火葬が広まり,土師器,須恵器,緑釉・灰釉・三彩などの施釉陶,金銅,ガラス製などの蔵骨器が用いられた。…

※「火化墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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