火打石式小銃(読み)ひうちいししきしょうじゅう

世界大百科事典(旧版)内の火打石式小銃の言及

【小銃】より

…16世紀初頭の小銃は,口径約18mm(19世紀中ごろまで変化なし),最大射程200m,有効射程100m,発射速度は2分間に1発ぐらいであり,雨天時はほとんど使用不能であった。1618年から始まった三十年戦争においてスウェーデン王グスタブ・アドルフは,火打石式小銃と紙製弾薬包を採用して装塡・発射の時間を短縮し,また弾薬盒(ごう)を用いて弾薬の携行を容易にした。この17世紀初期の火打石式小銃は,発射速度が1分間に1~2発となり,不発の発生率も減少した。…

※「火打石式小銃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む