ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「灰ホウ石」の意味・わかりやすい解説
灰ホウ石
かいほうせき
「コールマン石」のページをご覧ください。
灰ホウ石
はいほうせき
「コールマン石」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「コールマン石」のページをご覧ください。
「コールマン石」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…そのためホウ酸塩鉱物としては100種類以上知られている。主なものはカーン石kernite Na2B4O6(OH)2・3H2O,灰ホウ石colemanite CaB3O4(OH)3・H2O,ルードウィ石ludwigite (Mg,Fe2+)2Fe3+(BO3),ホウ砂などである。これらは重要なホウ素資源で,その成因は火山噴気に起因するものが多く,砂漠地方,塩湖地帯に鉱床を形成する。…
※「灰ホウ石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...