世界大百科事典(旧版)内の灰指の言及
【紫根】より
…灰汁練りに1ヵ月,深紫を得るのに1ヵ月を要した。《万葉集》巻十二に〈紫は灰指すものぞ〉と歌われるように,〈灰指〉は飛鳥時代の灰汁練りを示す染色の技術用語である。室町期以降,木綿の紫染めは豆汁(ごじる)をかけて染着の効果を高めた。…
※「灰指」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...