世界大百科事典(旧版)内の灰指の言及
【紫根】より
…灰汁練りに1ヵ月,深紫を得るのに1ヵ月を要した。《万葉集》巻十二に〈紫は灰指すものぞ〉と歌われるように,〈灰指〉は飛鳥時代の灰汁練りを示す染色の技術用語である。室町期以降,木綿の紫染めは豆汁(ごじる)をかけて染着の効果を高めた。…
※「灰指」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...