炎症性充血(読み)えんしょうせいじゅうけつ

世界大百科事典(旧版)内の炎症性充血の言及

【充血】より

…そこで血管拡張神経が緊張したり,血管収縮神経の麻痺などによって充血がおこる。また,炎症による炎症性充血,機能亢進による機能性充血,対をなしている臓器の一側で血液の灌流が停止するか減少した場合に他側におこる代償性充血,ある局所で血行の停止または虚血がおこるとその付近の組織におこる傍側性充血(側副性充血ともいう)などがある。組織は鮮紅色を呈し,温度は高くなり,拍動を自覚的にも他覚的にも感ずるようになる。…

※「炎症性充血」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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