炎症細胞(読み)えんしょうさいぼう

世界大百科事典(旧版)内の炎症細胞の言及

【炎症】より

…とり込まれた細菌は好中球の顆粒から放出される酵素,リゾチームなどにより細菌の壁が溶かされ,さらに顆粒から放出されるペルオキシダーゼを介して殺菌作用を示す過酸化水素ができ,この働きによって細菌は完全に消失してしまう。
[炎症細胞]
 多くの急性炎症では前述した白血球の中でも好中球が炎症細胞の主役であるが,アレルギー性炎症では好酸球が多く出現する。慢性炎症では単球,マクロファージ,形質細胞およびリンパ球が主体となる。…

※「炎症細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む