炭柱式採炭法(読み)たんちゅうしきさいたんほう

世界大百科事典(旧版)内の炭柱式採炭法の言及

【採炭】より

…しかし,炭層の厚さや傾斜,断層などのじょう乱の程度,〈はさみ〉(中硬(なかぼた)などともいわれる炭層中の岩石の薄層)や炭質の変化,地圧の大きさや上下岩盤の強度,ガス湧出の有無や自然発火のしやすさなど,いろいろな要因がからみ合うので,どのような採掘法を適用すべきかについては,十分な検討が必要であり,改善も行われなくてはならない。 採炭法は長壁式採炭法と炭柱式採炭法に大別できる。長壁式採炭法には,炭層の性状によってさらに,急傾斜層の長壁式採炭法,厚層および累層(炭層が数枚,わずかの間隔をおいて重なって存在すること)採炭法,薄層採炭法などの変形があるが,ヨーロッパの諸国で発達し,日本でもその出炭の大部分を占める方式である。…

※「炭柱式採炭法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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