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炷継香 たきつぎこう

大辞林 第三版の解説

たきつぎこう【炷継香】

香道で、連衆が持参した香を、その銘に従い連歌のように次々に炷いていく遊び。最後に香銘を連ねて文を作ったり、和歌を詠んだりする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の炷継香の言及

【香道】より

…鑑賞力と同時に文学的教養,美的感受性が問われ,そこには歌合の影響が認められるのである。さらに連衆が前の人のたいた香を基に連歌式要領でたき継いで鑑賞する〈炷継香(たきつぎこう)〉では宗祇などの連歌の考え方が基盤にあるとみてよいであろう。こうして香合や炷継香は組香を中心とする香道の成立を準備したのである。…

※「炷継香」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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