無酸素発作(読み)むさんそほっさ

世界大百科事典(旧版)内の無酸素発作の言及

【ファロー四徴症】より

…運動している途中で急にしゃがみ込み,しばらくしてまた立ち上がって運動を続ける症状が特徴的で,このしゃがみこんだ姿勢を蹲踞(そんきよ)という。乳幼児期には,無酸素発作といって,眠りから覚めたときなどに,啼泣,哺乳,排便などがきっかけになって,チアノーゼが増強し,呼吸が苦しくなり,ぐったりする発作を起こすことがある。発作は数分から数時間も続き,重い発作の場合には,意識消失,痙攣(けいれん)をきたし,ときに死に至ることもある。…

※「無酸素発作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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