無限宇宙(読み)むげんうちゅう

世界大百科事典(旧版)内の無限宇宙の言及

【宇宙】より

…この温度における黒体放射のフォトンの数密度は約5.5×108/m3であるので,現在の宇宙では平均するとフォトンと核子(陽子,中性子)の個数比は10億程度であることを示している。
【宇宙論】

[有限宇宙から無限宇宙へ]
 コペルニクスの時代に至るまでの宇宙は,恒星天に囲まれた有限な宇宙であった。初めて無限宇宙を主張したのはコペルニクスの説を支持したブルーノであり,彼は宇宙は無限であるばかりか一様であるとし,例えば太陽系は無数の他の同類の諸世界の一つにすぎないとも述べた(16世紀末)。…

※「無限宇宙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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