世界大百科事典(旧版)内の無頭石棒の言及
【石棒】より
…円形ないし楕円形断面の棒状を呈し,一端または両端に瘤状のふくらみがある。これによって単頭石棒,両頭石棒,無頭石棒などと区別することがある。中期の石棒は大型で長さ1mをこえるものが多く,長さ2.5mに達するものすらある。…
※「無頭石棒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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