焼殺セッコウ(読み)しょうさいせっこう

世界大百科事典(旧版)内の焼殺セッコウの言及

【硫酸カルシウム】より

…化学式CaSO4。天然には,セッコウCaSO4・2H2Oおよび硬セッコウCaSO4とよばれる鉱物として多量に産出する。また岩塩や海水,硬水の中の不純物としても含まれ,アルカリ金属の硫酸塩との複塩をなす鉱物,たとえばグラウバーライトNa2SO4・CaSO4のようなものも知られる。 カルシウムイオンCa2+を含む水溶液に硫酸イオンSO42-を含む水溶液を加えると硫酸カルシウムが沈殿するが,このとき66℃以下の温度ではセッコウに当たる2水和物が,66℃以上では硬セッコウに当たる無水和物が得られる。…

※「焼殺セッコウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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