コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

熊谷次郎直実

1件 の用語解説(熊谷次郎直実の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

熊谷次郎直実

源平合戦で一騎当千とされる勇将。現熊谷市に領地を持ち、市内の熊谷(ゆうこく)寺に墓がある。「人間五十年、下天(げてん)のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり――」と戦の世の無常を詠んだ。後に織田信長が詠んだことで有名。晩年は出家し、法然の弟子となった。

(2012-03-19 朝日新聞 朝刊 埼玉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の熊谷次郎直実の言及

【一谷嫩軍記】より

…宗輔が三段目までを書き,没後に浅田らが完成したと伝えられる。《平家物語》の世界から,一ノ谷の戦における岡部六弥太と平忠度,熊谷次郎直実と平敦盛の戦いの部分を抽出し,脚色したもの。源義経の指令によって,六弥太は忠度に〈さざ波や〉の歌が《千載集》に入集したことを伝えるので,忠度はその恩によって,六弥太に討たれる。…

※「熊谷次郎直実」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

熊谷次郎直実の関連キーワード生田の森熊谷市一人当千一騎一騎当千心利く当千捲り飲み

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

熊谷次郎直実の関連情報