熏韋(読み)ふすべかわ

世界大百科事典(旧版)内の熏韋の言及

【染韋(染革)】より

…皮革工芸の一種。韋はウシ,ウマ,シカ,サルなどのかわを柔らかくなめした〈なめしがわ(鞣韋)〉のことで,トラ,クマ,イノシシなどの毛のある生皮を意味する〈皮〉,毛を取りあぶらを抜いて堅くした〈つくりがわ(理革)〉を意味する〈革〉とは区別される。染色するには主として〈韋〉を用い,なかでもシカの韋が多く,文様を染めるには,文様を切り抜いた型紙を当てて染料を引く。文様をあらわした染韋を〈絵韋(革)(えがわ)〉ともいう。…

※「熏韋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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