熱ゆらぎ磁気余効(読み)ねつゆらぎじきよこう

世界大百科事典内の熱ゆらぎ磁気余効の言及

【磁気余効】より

… 磁気余効は磁区の構造が安定な構造に落ち着くまでに時間を要することによって起こるもので,一種の緩和現象といえる。おもな磁気余効の原因としては拡散磁気余効と熱ゆらぎ磁気余効が知られている。拡散磁気余効と呼ばれる機構は,強磁性体,フェリ磁性体中の原子,イオンなどの分布が磁化の変化とともに変化することに基づく。…

※「熱ゆらぎ磁気余効」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android