熱平衡状態(読み)ねつへいこうじょうたい

世界大百科事典(旧版)内の熱平衡状態の言及

【熱】より

… 孤立系,すなわち外界と熱や物質のやりとりがなく,また力も及ぼしあわない物体の集りを放置しておくと,もはや何の変化も生じないエントロピー最大の状態になる。これを熱平衡状態という。エントロピー
[熱の発生]
 ふつう,摩擦で熱が出るとか,抵抗に電流を流すとジュール熱が発生するとかいう。…

【熱力学の法則】より

…熱が関係するさまざまな現象を取り扱う普遍的な理論体系である熱力学は,熱平衡状態と経験的温度に関する第0法則,エネルギー保存則である第1法則,熱現象の不可逆性についての第2法則,そして絶対0度における状態に関する第3法則を基本法則とする。これらの四つの法則を総称して熱力学の法則という。…

※「熱平衡状態」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む