熱流量単位(読み)ねつりゅうりょうたんい

世界大百科事典内の熱流量単位の言及

【地殻熱流量】より

地温こう配という)と地殻の熱伝導率を実測し,その両方の測定値を掛け合わせると地殻熱流量が求められる。単位は単位時間に単位面積を通過する熱量であって,10-6cal/cm2・sが用いられ,熱流量単位(HFU)と呼ばれる。全世界で約1万点の実測値があり,陸地での平均値は約1.5HFU,海洋での平均値は熱水作用による放熱量も含めて約2.2HFU,全世界の平均値は約1.9HFUと推定されている。…

※「熱流量単位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の6月中 (6月後半) のことで,太陽の黄経が 120°に達した日 (太陽暦の7月 23日か 24日) に始り,立秋 (8月7日か8日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android