爪母基(読み)ソウボキ

世界大百科事典(旧版)内の爪母基の言及

【つめ(爪)】より

…ネコが〈つめを研ぐ〉のは,先端が磨滅した古いつめの層をはぎ取り,先の鋭い新しいつめに代えるためである。【今泉 吉典】
【ヒトのつめ】
 ヒトのつめ(図)はつめの基部の皮膚に覆われる爪根(そうこん)と体表に露出する爪体からなり,爪根を包む表皮(爪母基)から絶えず産生される。爪母基では表皮細胞の増殖が盛んに行われ,つぎつぎと爪根内に取り込まれながら,扁平化して互いに密に積み重なる運命をたどる細胞が密集している。…

※「爪母基」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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