世界大百科事典(旧版)内の片刃度の言及
【片刃】より
…この過程を単体分離liberationと呼ぶ。特定の成分が片刃粒子の形で存在する割合は片刃度と呼ばれ,選鉱・選炭のような物理的分離操作による選別の限界を知るための指標として使われる。【井上 外志雄】。…
※「片刃度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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