物部丁(読み)もののべのちょう

世界大百科事典(旧版)内の物部丁の言及

【物部】より

…大和朝廷時代の内乱,外征に勇名をはせ,反乱者,捕虜などの断罪にもあたった。大化改新後はその遺制として,囚獄司に40人,衛門府に30人,東西市司に各20人が置かれ,物部丁という仕丁をひきいて刑罰の執行をするが,この物部や物部丁は一般良民から選ばれる。《万葉集》では物部を〈もののふ〉とよみ,〈物部の八十(やそ)少女らが……〉のように枕詞として使っている。…

※「物部丁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む