犠牲儀礼(読み)ぎせいぎれい

世界大百科事典(旧版)内の犠牲儀礼の言及

【犠牲】より

…ただその儀礼的な意味から考えると,たんなる〈供え〉とは異なるだけに,犠牲という語のほうが適切であると思われる。 ところで,このような動物等の儀礼的殺害をともなう儀礼は,世界の諸民族のあいだで少なからず認められ,その広範な分布のゆえに,犠牲儀礼としてまとめられ,その普遍的機能が従来から考察の対象となってきた。宗教儀礼には,なぜそれを行うか,またどういう機会に行わねばならないかについて明確な規定があるのが普通である。…

※「犠牲儀礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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