世界大百科事典(旧版)内の玉門県の言及
【玉門関】より
…その後,関は移動し,隋・唐時代には今の安西県の東にあって,唐初,玄奘(げんじよう)が西域に旅した時,通過した関はここである。ちなみに漢から唐までの玉門県は現在の玉門市で,玉門関とは別のものである。【日比野 丈夫】。…
※「玉門県」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...