王田の制(読み)おうでんのせい

世界大百科事典(旧版)内の王田の制の言及

【井田法】より

…20世紀になって胡適らの学者はその非現実性を主張したが,一方上代の農村共同体や支配者の土地経営にその原拠を想定する見解も種々提出されている。そして新の王莽(おうもう)の行った王田の制や,北魏に始まる均田法はその範を井田に求め,唐代でも均田を井田の理念につらなるものとして互称されたほど,その後代の土地制度への影響は大きかった。朝鮮にも箕子の伝えた井田の制が後世まで伝承された。…

※「王田の制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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