王竹雲(読み)おうちくうん

世界大百科事典(旧版)内の王竹雲の言及

【王澍】より

…中国,清代前期の書家,学者。江蘇省金壇の人。字は若霖,号は虚舟,竹雲。康熙51年(1712)の進士。翰林に入り戸科給事中,のち吏部員外郎となった。書は唐の欧陽詢らを学んで厳格な楷書を得意とし,また草書は晋人を宗とした。臨摹(りんも),臨書にすぐれたものを残しており,いわゆる帖学(じようがく)派の先駆を成したと言える。書論家,古典研究家としても名高く,《虚舟題跋》《竹雲題跋》《淳化秘閣法帖攷正》などの著述がある。…

※「王竹雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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