世界大百科事典(旧版)内の王莽鏡の言及
【鏡】より
…前漢に代わった王莽(おうもう)は,その国号の新を同式の鏡の銘に記録し,また〈僻雍を興し明堂を建て,単于(ぜんう)を侯王に列した〉との功業をたたえた文字を表した。王莽鏡とよばれるものがそれである。後漢代では上の鏡式が引き続いて行われるとともに,新たにまたいろいろな鏡式が現れ,それらが諸家の手で鋳造されたことが銘文によってわかる。…
※「王莽鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...