世界大百科事典(旧版)内の球殻テクトニクスの言及
【プレートテクトニクス】より
…深発地震面も短く不明瞭ながら存在する。
[沈み込み帯の形と球殻テクトニクス]
プレートが球面上の剛体板で面積が変わらないために,海溝の地理的配置や沈み込み帯の鉛直断面の形態も制約をうける。中空のゴムボールをへこますと,図8のように,へこんだ部分は球面を裏返した形をとる。…
※「球殻テクトニクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…深発地震面も短く不明瞭ながら存在する。
[沈み込み帯の形と球殻テクトニクス]
プレートが球面上の剛体板で面積が変わらないために,海溝の地理的配置や沈み込み帯の鉛直断面の形態も制約をうける。中空のゴムボールをへこますと,図8のように,へこんだ部分は球面を裏返した形をとる。…
※「球殻テクトニクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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