世界大百科事典(旧版)内の球面距離の言及
【球】より
…球面の2点A,Bを通る大円は,A,Bが対心点でなければただ一つ定まり,A,Bが対心点ならば無数にある。球面の2点A,Bを結ぶ球面上の曲線のうち最小の長さをもつものはA,Bを通る大円の(劣)弧で,この長さをAとBの球面距離という。半径がrの球面の面積は4πr2で,その球の体積は4/3πr3である。…
※「球面距離」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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