理想変圧器(読み)りそうへんあつき

世界大百科事典(旧版)内の理想変圧器の言及

【変圧器】より

…変圧器の巻線には抵抗,鉄心には励磁電流,励磁損失(鉄損)があるが,動作原理を説明するには,必要に応じ,無視できるほど小さいとして取り扱ったほうが簡便である。このような変圧器を理想変圧器といっている。理想変圧器の二次巻線を開放したまま,一次巻線にv0なる電圧を印加すると,励磁電流i0(ただし,理想変圧器なのできわめて小さい)が流れ,一次巻線の巻数n1との積n1i0の起磁力で鉄心中にφの磁束を生ずる(図1)。…

※「理想変圧器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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