世界大百科事典(旧版)内の甚目寺観音の言及
【甚目寺】より
…山号は鳳凰山。甚目寺観音とも呼ばれる。当寺に伝わる1264年(文永1)の縁起によると,597年(推古5)に,甚目竜麿(はだめのたつまろ)が海中から網に引かれて出現した観音像を本尊として開創したといわれる。…
※「甚目寺観音」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...