産火(読み)さんび

世界大百科事典(旧版)内の産火の言及

【火】より

…火はまた創造力と神聖性を属性としているが,そのために穢(けがれ)やすいという性格をそなえている。産火(さんび)や死火(しにび)はその一つであるが,出産や死はその機会に血縁関係者が食事を共同にすることから,他の集団に属する者はそれを避けようとしたものと考えられる。【坪井 洋文】。…

※「産火」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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