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田沢疎水 たざわそすい

世界大百科事典内の田沢疎水の言及

【太田[町]】より

…扇状地は水利に恵まれなかったが,近世以降積極的な開発が進められ,仙北の米どころとして水田が広がっている。第2次世界大戦後は国営田沢疎水,第2田沢疎水により開田が進み,1958年からは全国に先がけて村営圃場整備事業も進められ,農家1戸当りの平均耕地面積1.98ha(1990)は県内では大潟村に次ぐ。町内の3地区が国・県のモデル・コミュニティ地区に指定され,活発な地域活動が行われている。…

【六郷[町]】より

…扇端部には良質の清水が多く湧出し,古くから農業用および清酒醸造用として用いられた。扇央部は,1963年完成の国営田沢疎水や,69年完成の第二田沢疎水により開田が進められ,稲作を中心に農業が営まれている。横手盆地の商業中心の一つでもあり,特に近世以来の伝統をもつ呉服は県南一円に及ぶ販売圏をもつ。…

※「田沢疎水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報