甲乙徒弟院(読み)こうおつとていいん

世界大百科事典(旧版)内の甲乙徒弟院の言及

【寺院】より

… 宋代になって禅宗が興隆すると,寺院制度にも変化がおこった。寺院を代表する僧を住持といい,それには師から弟子へと伝える甲乙徒弟院と,ひろく諸方から名徳を招く十方刹との区別があり,とくに大刹の住持は勅命によって任ぜられた。別に寺院は宗派によって禅,教,律に分類され,南宋中期には五山十刹制が定められた。…

※「甲乙徒弟院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む