世界大百科事典(旧版)内の甲形の言及
【避妊】より
…雑俳では〈白毫(びやくごう)〉と呼ばれた。(3)甲形(かぶとがた) 現在のコンドームに相当する。《女容婦美硯》(1770ころ)に〈子のとまらぬくふう〉とある。…
※「甲形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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