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男結び オトコムスビ

デジタル大辞泉の解説

おとこ‐むすび〔をとこ‐〕【男結び】

ひもの結び方の一。右の端を左の下に回して返した輪に、左の端を通して結ぶもの。もろむすび。→女結び

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おとこむすび【男結び】

ひもの結び方の一。右端を左端の下にまわして返した輪に左端を通して結ぶ。解けにくいので垣根・矢来・門松などを結ぶときに用いる。 ↔ 女結び
女が男に対して愛を誓う証文。 「 -といへる証文も/浮世草子・諸艶大鑑 2

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の男結びの言及

【結び】より

…たとえば紐の材料として獣魚皮を多く用いるエスキモーの社会においても,植物性繊維を多く用いる南方民族においても,ほぼ同じ種類の作業結びを開発し,利用しているからである。日本で最も多く使用している結びは〈ま結び〉と〈男結び〉である。一般の人はま結びを多く用い,作業者は男結びを多く用いる。…

※「男結び」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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