カメラマン写真用語辞典 「画面サイズ」の解説 画面サイズ カメラのフィルム1コマの大きさのこと。小さい物から列挙すると、ミノックス判が8×11mm、110判は13×17mm、ハーフ判が18×24mm、APSが16.7×30.2mm、35mm判が24×36mm、セミ判(645判)が41.5×56mm、6×6判が56×56mm、6×7判が55×70mm、6×9判が56×83mm。シートフィルムはインチ表示で、4×5インチ、5×7インチ、8×10インチなどがある。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報