番頭免(読み)ばんがしらめん

世界大百科事典(旧版)内の番頭免の言及

【番頭】より

…こうした番の編成からも推測できるように,番頭には,荘園内の名主たちの中から有力な者が選ばれ,領家または下司(げし)によって任命された。番頭には〈番頭給〉〈番頭免〉と呼ばれる給田,給米が与えられ,番内の土地に権利をもつ名主などの農民を指揮して公事を勤めていたと考えられる。室町ごろになって村落の自治活動が活発になると,〈古老百姓〉として伝統的に村落の特権層だった番頭は,この活動の中心となった。…

※「番頭免」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む